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日々の記録等をつれづれ

車用品を色々交換

タイヤ交換の見積もりのために近所のオートバックスに行った時に、他の物も交換のために購入しました。

  • ワイパーゴム

エアロツインマルチのワイパーゴムを交換。
多分、前に交換したのは2年前なのでいい加減にですね…。
一本680円ぐらいでした。これでビビらなくなって欲しいです。

車載用iPhoneに充電&ライン出力用のシガーソケットと、車載用空気清浄機のシガーソケットのどちらも使えるように二口の分岐ソケットへ交換。
実は前のも二口でしたが、古いものだったためにUSBの電流が弱く、最近のスマホが充電できませんでいした。
今回購入したものはUSBも二口で、iPhone5にも対応しているそうで、長距離ドライブでも一安心ですね。


あと肝心のタイヤ交換見積もりですが、在庫がないのでタイヤ持ち込み工賃の値段だけ聞いて帰りました。
ディーラーの半額ぐらいの工賃だったので、ここに決めてしまいましょう。
タイヤは本日注文したので、次の土日までに届くと良いなぁ…。

ちなみにタイヤはまたTOYOのPROXES。
乗り味がスポーティめでドレッドパターンがかっこいいのが良いですね。
というか他のタイヤを検討するのが面倒なので、今と同じものを選んだだけですが…。

個人的2013年のまとめ

実家に帰省した時に自由に使えるPCがなかったので年を越してしまいました…。
遅ればせながら、去年1年を簡単にまとめようと思います。

1月

  • 年明け早々に風邪を引く。
  • 配属先の研修でボコボコにされる。
  • 職場の飲み会で生牡蠣を食べた後、ノロ(?)に感染し下しまくる。その後も2週間ほど体調を崩し続ける。

2月

  • CP+に行く。体調不良でフォトセミは断念。
  • 2泊3日で東京と横浜をぶらつく。

3月

  • 勤務地の写真サークルに入れてもらい、撮影会に参加する。
  • 後輩の新居祝いに押しかけたり、別の後輩の婚約を知るなど。
  • 名古屋に行って@masa8723_botさんに大須や栄の歩き方を教えてもらう。

4月

  • 現在の職場に配属される。
  • 大学時代の先輩後輩と山梨へ1泊2日の旅行。
  • GW連休の帰省で神戸に立ち寄り、関西写真クラスタ+αの方々と撮影オフ。

5月

  • GW連休を使って鳴門と祖谷を旅行する。鳴門は初めての場所が多く新鮮で、祖谷は幼少の頃に行った時よりも色々と新しく建物ができていて驚くなど。
  • 大学時代の写真部の新歓撮影会にお邪魔する。
  • 社員寮の歓迎会幹事に追われる。
  • 車検。10万以上吹き飛ぶ。
  • にも関わらずEOS7Dとレンズ一式を売却し、D800Eに買い換える。

6月

  • 大学時代の同期の結婚式。
  • その当日に祖母が亡くなったとの知らせがあり、翌日実家に戻る。忌引き休暇が取得できたので、葬式に最後まで出席し見送ることができました。

7月

  • 勤務地での写真展に初参加。同じ会社で3人グループでの合作を出展しました。
  • 大学時代の写真部OBOG合宿に参加するため伊豆半島へ。ライトニングトークをやってみた。
  • 会社の同期を国道152号線を浜松から上田まで車で走りきる。2カ所の不通区間を無事鑑賞。

8月

  • 都電荒川線の撮影会に参加。東京のまた別の顔を知ることができた。
  • 帰省中に阿波踊りを見に行ったり剣山に登山したりする。
  • 祖母の四十九日。
  • 初東京出張。大学時代の同期と飲む。

9月

  • 新居選びの見学をした後、諸々の手続きを行う。
  • 東京フォトを見に行く。

10月

  • 両家の顔見せを兼ねた食事会を開く。翌日は竹原で写真散歩。
  • 新居へ引っ越し、新生活がスタート。QOLが飛躍的に上昇する。

11月

  • 大学の学園祭を見につくばへ行く。
  • 母親が旅行でこちらに寄ったので、大井川へ遊びに行く。
  • 会社の同期の結婚式へ参加。
  • 写真サークルの先輩方が浜松へ遊びに来たので飲む。

12月

  • 入籍する。さらば独身生活。
  • 東京で写真サークルの忘年会。
  • 名古屋でお買い物。


去年1年に起こったことを見直すと、本当に色々あったなぁとしみじみ思う。
大きなトピックスとしては祖母の死と自身の入籍。
また写真関係もちょいちょい活動をできたかと。
仕事では覚えることだらけで、ちっとも進めた気がしないが、今年は本腰を入れて行きたい。

今年もよろしくお願いします。

植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグ

土日に所用で上京することがあったので、恵比寿にある東京都立写真美術館で「植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグ」を見てきました。

植田正治氏のことは実は先日NHKの特集で見るまで知りませんでした。
実を言うとその番組は嫁に「植田正治も知らないの!?」と叱られて見たという体たらく…。
ただその番組で生い立ちや作風について予習することができたので、展示も十分に楽しむことができました。

本展示では似たテーマを持って撮られていた植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグの写真が織り交ぜられながら展示されていました。
生涯アマチュア精神を貫いた二人の写真はどれも遊び心に溢れていて、写真って本当に楽しいものであると再認識させられるようでした。
また同じ方向性とは言え、人をオブジェクトとしてどこか非現実的かつ客観的に撮影する植田正治と、人生の楽しき日々を主観的に撮影するジャック・アンリ・ラルティーグは対比的でもありました。

写真展の中でも、最も印象に残ったのは植田正治の子狐登場という写真。
狐のお面を被った少年がジャンプしている瞬間を写したもので、ユーモラスでありながらもどこか不気味なところに引きつけられます。
住み慣れた街で薄暗く別世界のような写真を撮るという写真に遊びを見い出した作者が反映されていると思いました。

写真を純粋に楽しむこと。自分は趣味でやってるからこそ、そんな精神を持ち続けていきたいです。

Nexus7にケースと保護シート付けた

会社の帰りにビックカメラに寄ることができたので、Nexus7用のケースと保護シートを買って付けました。
保護シートは先日のエントリの物と同じではないですが、ノングレアのサラサラタイプ。
写り込みが少なくなって、指も滑りやすく快適です。
ケースには下のドロイド君柄のライムグリーンのタイプを選びました。
これだと適度な厚みになるので持ちやすく、さらに乱暴に扱えるので良いですね。
スマホやタブは軽いほうがいいですが、薄過ぎると持ちにくいので、だったらバッテリー増やしてでも適度に厚みにして欲しいものですね。

http://instagram.com/p/h8d9vvEVZC/

Nexus7(2013)のアクセサリや周辺機器で検討してる物とか

以前のエントリでも書きましたが、Android4.4にアップデートして電池の保ちが改善されたので、よく使うようになりました。
やっぱり頻繁に充電するのは面倒なので、スリープにしてれば数日充電しなくていいぐらいであって欲しいものです。

普段はリビングの食事テーブル上に置きっぱなしのNexus7ですが、持ち出すことも多々あるので、そろそろアクセサリ類を買ってもいいかなと思っています。

まずは表面の保護シートですね。現在は面倒なので何も付けていませんが、グレアなので屋外で使うと反射が目立つので、ノングレアのシートを付けたいところです。
また見た目よりも使い勝手重視なので、指がよく滑るようなサラサラタイプが良いですね。
スマホのXperiaULにはサラサラタイプを使っていますが、指が滑るとフリック操作が快適です。

次は持ち出す際の保護ケースです。現在はNexus7(2012)に使っていた合皮のスリーブケースを使っていますが、寸法が小さくなったためか少しスカスカします。
クッション性もあまりないので、少し集めの上記ケースなんかがいいのかなと思っています。
ちなみにスリーブタイプが好きなのはサッと取り出せて、Nexus7とくっついておらず持ちやすい状態で使えるからです。

最後に気になっているのが、この充電クレードル。Qi対応なので置くだけで充電できるタイプです。
Qi対応の充電台はいくつもありますが、水平に置くタイプや立てかける面積が小さいものしかなかったので、これみたいに大きめで斜め置きできるタイプを待っていました。
現在はいちいちUSBケーブルを挿して充電しているので、置くだけで充電できるようになれば快適になるのではないかと。
ただしお値段が6000円と結構な額なので、USBを抜き差しする手間を省くだめだけにこの額を払うというには少し疑問が残るため、導入に踏み切れておりません。
実際たまにしか充電しないのでそこまで面倒でもないしですが、あると便利だなとも思うわけで。
まだレビュー記事がほぼないので、人柱待ちですかね…。


とりあえず上から順に必要性が高いと思いますが、現状でもあまり不便はしてないので、気が向いたら購入しようかと。
一応物欲メモとしてここに記録しておきます。